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地元の食べ物でおいしい健康食

地産地消という言葉が一般的になってずいぶん経ちますが、これは単に地方経済の発展のためではありません。
その土地で取れた食物が、その土地の人間の体質には合うようになっているそうです。
例えば、蒸し暑い東南アジアで取れる果物は体の熱を冷やすので、東南アジアで暮らす人の体に合っていると言えます。
つまり地産地消が健康食の基本です。
また日本では海苔がたくさん採れて日常的に食べられていますが、欧米の人が食べると消化しにくいとも言われます。
季節も同じで、夏野菜は体を冷やしてくれますし、冬には体を冷やさない調理法をします。
豆腐ひとつ取っても、夏には冷奴で、冬には湯豆腐でと季節に応じた伝統料理がありますが、全て体を整えるための健康食と言えるでしょう。
それに旬の野菜は栄養価が高く、シーズンオフに季節外れのものを食べるより効率もいいです。
まずは地元でどんな野菜や果物が取れるのか、伝統的にどんな食べ方をしているかを試してみましょう。

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